
資金計画から物件探しのポイントまで、わかりやすくまとめました。
自分の納得する家が決まったら、購入を申し込みましょう。不動産購入申込書を書いてはじめて具体的な価格や交渉、引渡しの時期の相談などに入ります。住宅ローンを組まれる際は、金融機関に融資の事前審査を申し込みます。売主と買主との間で合意がなされましたら、物件調査をします。取引後のトラブルを防ぐため、法的手続きの確認から、家の外と中のチェックなどをします。全部問題がなければ、不動産売買契約をします。売り手と買い手が契約事項を全部確認し、署名、捺印し、そして手付金(売買価格の1割)を払うと契約成立となります。
住宅ローンには様々な種類があります。例えば民間金融機関と住宅金融支援機関による長期固定型住宅ローン、財形貯蓄をしている方対象の財形住宅融資、また民間金融機関の住宅ローンがあります。普段利用されている金融機関の特典を使うか、または不動産会社と相談して優遇措置してもらえないか探ることができます。住宅ローンを申し込んでから、通常は1週間から3週間で審査結果がでます。
資金計画をはっきり決めることが出来ましたら、今一度、売主、買主で現地確認に行き、境界線など土地や家のチェックをしに行きます。そして登記に必要な資料の確認をし、不動産物件の所有権の移転を行います。そして買い手は必要書類と物件の鍵を受け取ります。そして固定資産税や管理費用を日割り計算し、諸費用を払い、これで無事取引完了となります。